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エヌ・エス・エス株式会社

01

​モータービルトインスピンドル

02

​外部駆動スピンドル

03

内径研削盤用

​モータービルトインスピンドル

04

特注スピンドル

05

その他製品

製品情報
製��品情報|MC用 ​モータビルトインスピンドル

01

MC用
​モータビルトイン
スピンドル

製品情報

04

​特注スピンドル

 

製品情報|特注 スピンドル
製品情報
製品情報|外部駆動スピンドル

02

外部駆動
​スピンドル
 

製品情報

05

​その他製品

 

製品情報|その他製品
製品情報
製品情報|内径研削盤用モータビルトインスピンドル

03

内径研削盤用
モータビルトイン
​スピンドル

世界一の​精度へのこだわり

素材・加工・仕上げ・組み立て・装置・検査、すべての工程で
世界にも通ずる超精密加工へのこだわりを追求しています。

世界一の​精度へのこだわり

素材・加工・仕上げ・装置・検査、

すべての工程で世界にも通ずる超精密

加工へのこだわりを追求しています。

素材へのこだわり|サブゼロ処理

01

素材へのこだわり

鋼は鍛えるほど強くなります。

NSS製品には鋳造・焼きならしされた素材を

使用しております。

鍛造素材|素材へのこだわり

​鍛造素材

鋼は鍛えるほど強くなります。 NSS製品には鋳造・焼きならしされた素材を

使用しております。

02

加工へのこだわり

硬度の増加と金属組織の均一化、寸法の安定化、

耐摩耗性の向上、経年劣化の防止などを目的に、

NSSでは-80°Cでサブセロ処理を行い、

残留オーステナイトをマルテンサイト化しています。

硬度の増加と金属組織の均一化、寸法の

安定化、耐摩耗性の向上、経年劣化の

防止などを目的に、NSSでは-80°Cで

サブセロ処理を行い、残留オーステナイトを

マルテンサイト化しています。

サブゼロ処理

加工へのこだわり|サブゼロ処理

硬度の増加と金属組織の均一化、寸法の安定化、 耐摩耗性の向上、経年劣化の

防止などを目的に、 NSSでは-80°Cでサブセロ処理を行い、 残留オーステナイトを

マルテンサイト化しています。

加工へのこだわり|サブゼロ処理

03

仕上げへのこだわり

​センター

スピンドル軸の両端のセンター穴を高精度に研削します。

これを加工基準とすることで、最高精度の外径真円度を確保します。

スピンドル軸の両端のセンター穴を高精度に研削します。

これを加工基準とすることで、最高精度の外径真円度を確保します。

スピンドル軸の両端のセンター穴を高精度に研削しす。

これを加工基準とすることで、最高精度の外径真円度を確保します。

03

仕上げへのこだわり

​チャッキング

ワークをチャッキングすると、その把握圧によりワークに歪みが生じます。この歪みを極力排除する為に特殊チャッキング装置を用います。また、立形研削盤ではその特徴を生かし、大物ワークを歪みなく研削加工します。

ワークをチャッキングすると、その把握圧に

よりワークに歪みが生じます。この歪みを極力排除する為に特殊チャッキング装置を用います。また、立形研削盤ではその特徴を生かし、大物ワークを歪みなく研削加工します。

ワークをチャッキングすると、その把握圧により

ワークに歪みが生じます。この歪みを極力排除する為に特殊チャッキング装置を用います。

また、立形研削盤ではその特徴を生かし、大物ワークを歪みなく研削加工します。

04

装置へのこだわり

世界で最高の精度を誇るスイス・STUDER社製の

円筒研削盤4台(S20、 S30)を導入しています。

世界で最高の精度を誇るスイス・STUDER社製の円筒研削盤4台(S20、 S30)を導入しています。

装置へのこだわり|STUDER

STUDER

世界で最高の精度を誇るスイス・STUDER社製の円筒研削盤4台(S20、 S30)を

導入しています。

装置へのこだわり|STUDER

04

装置へのこだわり

スピンドルの仕上げ加工はKellenberger社製の

複合研削盤「VARIA」を使用しています。

装置へのこだわり|Kellenberger

Kellenberger

スピンドルの仕上げ加工はKellenberger社製の複合研削盤「VARIA」を

使用しています。

装置へのこだわり|Kellenberger

04

装置へのこだわり

円筒研削盤の自動定寸装置はMARPOSS社製を使用し、±1μmの精度で自動研削します。

装置へのこだわり|MARPOSS

MARPOSS

円筒研削盤の自動定寸装置はMARPOSS社製を使用し、±1μmの精度で

自動研削します。

装置へのこだわり|MARPOSS

05

製造へのこだわり

​工場内43箇所にWi-Fi接続された温湿度計が
設置されており、10分ごとに温度湿度を計測します。
また、計測時に規定の温湿度を外れた場合は、異常値をSlackに通知し、適切な対応をします。

製造へのこだわり|温湿度管理

温湿度管理

​工場内43箇所にWi-Fi接続された温湿度計が設置されており、10分ごとに温度湿度を
計測します。また、計測時に規定の温湿度を外れた場合は、異常値をSlackに通知し、

適切な対応をします。

製造へのこだわり|温湿度管理

05

製造へのこだわり

全作業者はiPadを携帯しており、レシピを見ながら
作業を行うことができます。また、レシピはその場で
編集することができ、作業に合わせてレシピを
改善していくことによって、作業の効率化と最適化を
同時に行います。

製造へのこだわり|レシピ(作業手順書)

​レシピ(作業手順書)

全作業者はiPadを携帯しており、レシピを見ながら作業を行うことができます。
また、レシピはその場で編集することができ、作業に合わせてレシピを
改善していくことによって、作業の効率化と最適化を同時に行います。

製造へのこだわり|レシピ(作業手順書)

06

組み立てへのこだわり

​作業台には興研社製のスタンドコーチを
設置し、スピンドルユニットの性能に影響を
及ぼす空気中の微細なゴミの混入を防ぎます。

また、分割されたスピンドルハウジングの
組み付けには真円度・円筒形状測定機を
使用し、スピンドルユニットの回転時に
発生する振動やツールのフレを最小限に

抑えます。

​作業台には興研社製のスタンドコーチを設置し、

スピンドルユニットの性能に影響を及ぼす空気中の

微細なゴミの混入を防ぎます。

また、分割されたスピンドルハウジングの組み付けには真円度・円筒形状測定機を使用し、スピンドルユニットの回転時に発生する振動やツールのフレを最小限に

抑えます。

組み立てへのこだわり|精密組立室

​精密組立室

​作業台には興研社製のスタンドコーチを設置し、スピンドルユニットの性能に影響を

及ぼす空気中の微細なゴミの混入を防ぎます。

また、分割されたスピンドルハウジングの組み付けには真円度・円筒形状測定機を

使用し、スピンドルユニットの回転時に発生する振動やツールのフレを最小限に

抑えます。

組み立てへのこだわり|精密組立室

06

​組み立てへのこだわり

​大型のスピンドルユニットの
組み立てにも
対応するため、組立工場には
大型スピンドルユニット専用の組立室があり、広い空間で安全に組立作業を行います。

​大型のスピンドルユニットの組み立てにも

対応するため、組立工場には大型スピンドルユニット

専用の組立室があり、広い空間で安全に組立作業を

行います。

組み立てへのこだわり|大型組立室

大型組立室

​大型のスピンドルユニットの組み立てにも対応するため、組立工場には

大型スピンドルユニット専用の組立室があり、広い空間で安全に組立作業を行います。

組み立てへのこだわり|大型組立室

06

​組み立てへのこだわり

回転試験室では温度管理を徹底しており、

安定した環境での精度検査を行います。
​また、回転試験にはシグマ電子工業社製

フィールドバランサ、スウェーデン・SKF社製FFTアナライザー、
アメリカ・Lion Precision社製スピンドル
エラー

アナライザ等の各種測定機器を使用し、

スピンドルユニットの精度を検査します。

回転試験室では温度管理を徹底しており、

安定した環境での精度検査を行います。
​また、回転試験にはシグマ電子工業社製
フィールド

バランサ、スウェーデン・SKF社製FFTアナライザー、アメリカ・Lion Precision社製スピンドルエラー

アナライザ等の各種測定機器を使用し、

スピンドルユニットの精度を検査します。

組み立てへのこだわり|回転試験室

回転試験室

回転試験室では温度管理を徹底しており、安定した環境でシグマ電子工業社製のフィールドバランサ、スウェーデン・SKF社製FFTアナライザー、
アメリカ・Lion Precision社製スピンドル
エラーアナライザ等の各種測定機器を使用し、
スピンドルユニットの精度を
検査します。

組み立てへのこだわり|回転試験室

07

検査へのこだわり

最高精度の計測機器

スピンドルユニットの構成部品は

寸法精度のみならず、真円度、円筒度、同芯度、真直度など、幾何公差の精度が高く求められます。

検査でJohansson00級ブロックゲージ、最高精度のテーパゲージなどを使用しています。三次元測定機、真円度測定機、

自動寸法計測装置、回転振れ測定装置など最新鋭の自動測定装置も使用し、最高の

回転精度を追求します。

スピンドルユニットの構成部品は寸法精度のみならず、真円度、円筒度、同芯度、真直度など、幾何公差の

精度が高く求められます。検査では、Johansson00級

ブロックゲージ、最高精度のテーパゲージなどを

使用しています。三次元測定機、真円度測定機、

自動寸法計測装置、回転振れ測定装置など最新鋭の

自動測定装置も使用し、最高の回転精度を追求します。

スピンドルユニットの構成部品は寸法精度のみならず、真円度、円筒度、同芯度、

真直度など、幾何公差の精度が高く求められます。検査では、Johansson00級

ブロックゲージ、最高精度のテーパゲージなどを使用しています。三次元測定機、真円度測定機、自動寸法計測装置、回転振れ測定装置など最新鋭の自動測定装置も使用し、

最高の回転精度を追求します。

検査へのこだわり|最高精度の計測機器
検査へのこだわり|最高精度の計測機器

07

検査へのこだわり

​ゲージの校正

スピンドルユニットの構成部品は

寸法精度のみならず、真円度、円筒度、同芯度、真直度など、幾何公差の精度が高く求められます。

検査でJohansson00級ブロックゲージ、最高精度のテーパゲージなどを使用しています。三次元測定機、真円度測定機、

自動寸法計測装置、回転振れ測定装置など最新鋭の自動測定装置も使用し、最高の

回転精度を追求します。

​検査S室は、年間を通じて20±0.5℃に温度管理されて
います。​また、社内で使用する各種ゲージの校正を0.0001mm代まで測定できる測長機にて行い、超精密な測定を実現します。

検査へのこだわり|ゲージの校正

検査S室は、年間を通じて20±0.5℃に温度管理されています。​
また、社内で使用する各種ゲージの校正を0.0001mm代まで測定できる測長機にて
行い、超精密な測定を実現します。

検査S室は、年間を通じて20±0.5℃に温度管理されています。​また、社内で使用する各種ゲージの校正を0.0001mm代まで測定できる測長機にて行い、超精密な測定を実現します。

検査へのこだわり|ゲージの校正

07

検査へのこだわり

​検査装置・機器

検査へのこだわり|検査装置・機器

・ Mahr
・ Johansson
・ ZEISS-東京精密
・ Taylor Hobson
・ MARPOSS
・ Leitz

・ Lion Precision
・ Schenck-ナガハマ
・ 島津製作所
・ シグマ電子工業
・ ミツトヨ
・ SKF等

検査へのこだわり|検査装置・機器
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